チャイルドラインこおりやまについて

【設立】2012年11月10日(任意団体)

【役員】(あいうえお順)

理事 大岡桂子  こおりやま子ども若者ネット副代表、一社福島県チャイルドライン推進協議会副理事長、NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネット理事

理事 岡部 聡  特定NPO法人あいえるの会事務局

理事 尾形ゆり子 一社福島県チャイルドライン推進協議会理事、NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネット理事

理事 黒川佳子  高校教員

理事 柳沼美記子 一社福島県チャイルドライン推進協議会理事

監事 影山浩一  特定NPO法人ビーンズふくしま

顧問 鈴木 綾  こおりやま子ども若者ネット代表、四つ葉学舎代表、一般社団法人若者共同実践フォーラム理事

【スタッフ数】15人

【設立の経緯】
2010年 有志による「チャイルドラインを考える会」を発足。
2011年 東日本大震災と原発事故が起こり、「考える会」メンバーは各自支援活動等に当った。県内子どもたちへの支援として、チャイルドライン支援センターと、全国のチャイルドラインから、フリーダイヤルカードと、電話による子どもの声を聴く支援を受け続けたことに応えて、「チャイルドラインこおりやまを作る会」を発足、運営者研修と電話受け手ボランティア養成講座を開催。
2012年 チャイルドラインこおりやま活動開始。

【関連団体】

【その他】
2019年度 郡山市『まちづくりハーモニー賞』受賞

公開情報

直近活動年度の収入 871,145円
(内訳)
会費 84,000円
寄付金 583,000円(クラウドファンディング、一般寄付)
助成金・補助金 55,938円(郡山市より、クラウドファンディングの手数料補助)
事業収益 148,200円
その他 7円