2月19日の福島民友教育面に掲載いただきました。 〜大宮福大教授迎え 23日に郡山で講座 チャイルドライン〜

掲載記事

2月19日の民友新聞教育面に掲載をいただきました。写真は、理事長の大岡桂子の講演の様子です。

紙面にも書いていただきましたが、23日には、受け手養成講座の全てに参加できなかった方、チャイルドラインの活動に興味のある方のために、福島大学人間発達文化学類教授の大宮勇雄さんをお呼びして、公開講座も開催いたします。(新聞紙面にて、「駐車場がない」との記載がございましたが、駐車スペースが30台ございますので、バスでお越しいただくのが難しい方はお車でお越しください)

過去のチャイルドラインの講座の中でも特に人気の高い講座ですので、受け手希望の方だけでなく、多くの方にお越しいただきたいと思い、公開講座とさせていただきました。

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チャイルドラインこおりやま公開講座
「こどもと向き合うってどういうこと?」

https://www.facebook.com/events/603406413018522/

【講座概要】
日時:2月23日(土)
14:15〜 受付
14:30〜16:00 大宮勇雄さん講義
16:00〜16:30 振り返り

場所:富久山公民館富久山公民館
(〒963-8071 福島県郡山市富久山町久保田字久保田216)
バスでのアクセス⇒「富久山」下車 徒歩2分
費用:500円(資料代として)
※会場には駐車場がございます
※予約は不要です。直接会場にお越しください。

【講師紹介】
大宮勇雄(福島大学教授)
・福島市生まれ
・東京大学教育学部
・同大学院修了
・現職 福島大学教授(保育・幼児教育)
・福島県保育連絡会世話人代表
・全国保育団体連絡会会長

著書
『「学びの物語」の保育実践』
『子どもの心が見えてきた』(福島大学附属幼稚園と共著)
『忘れない!明日へ共に~東日本大震災・原発事故と保育』
(いずれもひとなる書房)

【対象】
・こどもと関わるお仕事をされている方
・こどもとの向き合い方に悩んでいる方
・こどもの心に寄り添うことに関心がある方
・チャイルドラインの活動に関心のある方
・講座の案内を読んでピンと来られた方

【以前に大宮勇雄さんの講座を開催した際の受講者の方の感想】
・話が具体的でとても分かり易かった。声に出せない子どもの声を聴く難しさも感じた。

・情緒的幸福感が低い。心にとめました。

・「子どもを一人の人間として接する」ということが大切だと改めて実感させられました。「大人の涙と子どもの涙」という話はなるほどと思いました。ただ聞くのではなく、意見・考えたことを尊重するということも心がけたいと思います。

・大人が子供の話を聞いていないということは、受け止めようとしない、理解しようとしないとのこと。同じことが大人対大人でも起きていることだと思う。自分と違う意見とぶつかることを避けている、ぶつかったときにどうしたらいいのかわからない、人間関係にストレスを感じている大人が多いなあと考えながら先生のお話を聞いていました。その他、子どもの成長についてのお話が興味深かったです。

・私自身年齢を重ねていっても意欲をもって学ぶことを心に留めておきたい。日々の流れの中で結果施行に流れそうになるときもあるが、そうでなくて相手のことを考えていくことの大切さを改めて感じた。

・「子どもの権利委員会所見」(2010.6)の情熱的幸福度が低いという意見は、やはり大人の責任だと思いました。幼児教育の現場から見えてくるものが、少しだけ垣間見えたような気がしました。とても心が豊かになる講義でした。

・1回目2回目と思い話が多かったので、事例を聞いてほっとしました。私も子どもを見る目を自分はどうであったかを振り返ってみて、未熟のこの話が身につまされておりますが、失敗から学ぶ私になって成長したいと思いました。

・学び志向、結果志向のお話、非常に勉強になりました。子どもたちの関心や立ち向かっている困難について、子どもたちの目線で共感する姿勢を持つことが大切だと思いました。今日の学びとして、いつも気を付けたいと思います。子どもたちの思いを引き出すのも難しいと感じることが多いですが、自分がこうして子どもに向き合う姿勢に気を付けていくだけでも少しずつ変えていけるのかなと思います。ありがとうございました。

・子どもの意欲や感性を育てる等には、幼児期の環境、最初に出会う大人や個々の家庭
の親が真剣に子どもと向き合うしかないんだろうなぁ…と。まずは認めてあげること、前向きな対応、発想の豊かさ、度量の大きさが必要と思いました。

・子どもの声を聴くという事は、まるで親としてできなかったので何ともも言えません。知性と精神がバランスが取れていない自分に気が付きました。(理解していなかった自分が見えました)

・子どもを育てるということは本当に難しいですね。子どもと大人の関係において、自分の考え方が正しいのだという思い込みから押し付けてしまったり、ダメダメと言ってしまったりしそうだからです。今日の話を聞いて今後の子どもに関わる場において子どもを尊重するということを忘れないようにしたいと思います。

・すごく面白かった。もう少し時間が欲しいくらい集中した。大宮先生の講義をきいて子どもを抱きしめたくなった。振り返りが必要だ。

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