第4期 受け手ボランティア養成講座

(2014/2/7更新)

「第4期受け手ボランティア養成講座」は無事に終了しました。

・次回の養成講座受講をお考えの方は、こちらをご覧ください。

チャイルドラインこおりやま第4期受け手養成講座を開催いたします。

8月24日(土)と8月31日(土)に、チャイルドラインこおりやま主催により、公開講座を開催いたします。
本講座は、チャイルドラインの受け手ボランティアとなるための「第4期受け手養成講座」の一環として開催いたしますが、関心がおありの方であれば、どなたでもご参加可能です。

チャイルドラインとは

「チャイルドライン」は、18歳までのこどもがかける、こども専用電話です。

チャイルドラインでは、

1.ヒミツはまもるよ
2.名まえは言わなくてもいい
3.どんなことでも、いっしょに考える
4.切りたいときには、切っていい

という4つのことをこども達に約束し、日々、電話で心の声を聴いています。

福島のこども達の声に応えるために

昨年度、福島県内のこども達からは、13,569件の電話がかかってきましたが、受け手の不足により、電話をとってお話ができたのは、わずか3,021件でした。多くのこどもが、誰かに自分の胸の内を聴いてもらいたいと願っています。

そのこども達に応えるため、私たちは、共に電話をとり、こども達の心の声を聴く仲間を必要としています。また、地域の中でこどもの声に耳を傾けられる、身近な大人が増えることも必要だと思っています。

今回の公開講座は、1日目(8/24)を「今、こども達はどんなことを考えているのか?」2日目(8/31)を「こどもの気持ちを聴くためにはどうすれば良いのか?」をテーマとし、日々こどもの気持ちに寄り添っている様々な方からお話をお聴きします。

どなたでも受講可能です。受け手ボランティアを希望される方も、そうでない方も、ご関心のある方はぜひお越しください。 会場で皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

講座内容

※講師・内容は予告なく変更する可能性がございます。

【公開講座1日目】
8月24日(土)13:00〜17:30
12:45 開場、受付
13:00 チャイルドラインこおりやまよりご挨拶
13:20 番場さち子講演
—–「心の隙間を埋めて~南相馬の学習塾から~」
14:30 休憩
14:40 野田詠氏講演
—–「真の自由とは 〜決めるのは自分やで〜」
15:30 橘ジュン講演
—–「漂流少女を尋ねて 〜私が出逢った少女たち〜」
16:20 休憩
16:30 野田詠氏 ✕ 橘ジュン 対談
17:20 アンケート記入
17:30 終了
【公開講座2日目】
8月31日(土)13:00〜17:30

12:45 開場、受付
13:00 チャイルドラインこおりやまよりご挨拶
13:10 大宮勇雄講演 —–「こどもたちの声を聴くことの意味」
14:20 休憩
14:30 志村季世恵講演
—–「こどもが生まれてきて良かったと思える社会へ」
15:40 檜山晃✕志村季世恵対談
—–「見えないからこそ見えてくるもの」
16:40 チャイルドラインの受け手募集について
17:10 アンケート記入
17:30 終了
【実践編】
詳細はこちら
公開講座講師紹介
番場 さち子 番場ゼミナール塾長/ベテランママの会代表

南相馬市原町区にて偏差値よりも人として大切なことを学ぶ学習塾「番場ゼミナール」を経営。「塾を子供達が安心できる場所にしたい」と生徒達に夕食を作り、話を聴く。一方、南相馬で子育てに悩む若いママたちをサポートするためのベテランママの会の代表も務める。

野田 詠氏 アドラムキリスト教会牧師/ティーン・チャレンジ・ジャパン理事

3児の父。大阪で最大級の暴走族幹部として、4度逮捕され、ニュースでも報道される。少年院生活の中で、聖書と出会い、回心する。現在アドラム宣教会・チェンジングホームの代表を務め、非行少年・少女の回復場所の提供、ケアをしている。

橘 ジュン NPO法人BOND プロジェクト代表

10代の終わりに、アウトロー的な生き方をする10代の少女たちの取材、ビデオ、レポーターやルポ執筆の活動を始める。これまで少女たちを中心に3000人以上の声を聞き、フリーペーパー『VOICES』や書籍等を通して伝えつづけてきた。現在、渋谷を拠点に、電話やメール・ウェブサイトも利用しながら、「聴く、伝える、繋げる」の活動をさらに広げている。

大宮 勇雄 福島大学人間発達文化学類教授/福島県保育連絡会世話人代表

福島市生まれ。幼児教育の第一人者として、県内外での講演実績多数。大人がこどもと接する時に、「できる/できない」の能力で判断するのではなく、こどもが「何を見て」、「何を感じ」、「何をしようとしているのか」を見守ることの重要性を訴える。

志村 季世恵 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表理事/ダイアログ・イン・ザ・ダーク理事/こども環境会議代表

4児の母。バースセラピストとして、妊婦や子どもを持つ親、子どもを含め、心や体にトラブルを抱える女性をメインに治療を担当。ターミナルケアにも関わり、人間の誕生から臨終まで見つめたセラピーに携わる。これまでのクライアントの数は延べ4万人を超える。

檜山 晃 ダイアログ・イン・ザ・ダーク チーフアテンド

生まれつきの全盲。暗闇のスペシャリストとして、真っ暗闇のエンターテイメント施設「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の案内人を務める。個人カウンセリングや、学校等での講演・ワークショップも精力的に行い、人々が五感を開き、より本質的なものに気づき、人生を豊かにするサポートをしている。

受け手になるまでのプロセス
①公開講座の受講 8月24日(土)と8月31日(土)の公開講座を受講する。
②課題文の提出 課題文「なぜ、私はチャイルドラインの受け手になりたいのか(2,500字以内)」を提出する。
③個人面談 9月21日(土)か9月23日(月)に個人面談をする。
④実践演習の受講 10月からスタートする実践演習を受講する。
⑤インターン 受け手活動現場にてインターンシップ。
⑥受け手認定 適正判断及び守秘義務等の確認が完了した方に認定証の発行。(認定証は更新制です)
⑦ボランティア開始 実際の現場でボランティアとして子どもたちの声を聴く。
受け手の応募条件 ■こども達の秘密を守れる方。(電話内容は他言しない)

■大人の目線で考える正しい生き方」を押し付けるのではなく、「こどもの目線に寄り添い、共に考える」姿勢を持てる方。

■火曜日もしくは水曜日に、月に2日以上、郡山市内の受け手活動場所に通える方。(参加時間は、16時〜18時半か、18時半〜21時のいずれかをお選びいただけます)

■原則として、上記の「受け手になるまでのプロセス」の全てに参加ができる方。 ※8月24日(土)と8月31日(土)の公開講座のみの受講は、どなたでも可能です。

■受け手の活動は無償で、活動に伴う実費(交通費等)もご負担いただくことに同意できる方。

■受け手になった後で月に1回行われる継続研修にも、積極的に参加する意思のある方。

会場 日本大学工学部62号館(ハットNE) 3階AV講義室
〒963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1 

■アクセス
・JR郡山駅からバスで15分(「日本大学」行)
・JR郡山駅からタクシーで15分
・JR安積永盛駅から徒歩15分
※構内に駐車場がございます。
※全館バリアフリー。車椅子での受講も可能です。

(直前の郡山駅から日本大学までのバス運行時刻
「郡山駅前」12:05発⇒「日本大学」12:19分着

定員 各日200名
費用 無料
後援 福島県教育委員会、郡山市教育委員会
チラシ
チラシの表画像データ

チラシ表面の画像データです。(クリックで拡大)

チラシ裏面の画像データ

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申込方法 メールでお申し込み

「お名前(必須)」、「メールアドレス(必須)」「参加希望日(必須)」「電話番号(必須)」、「FAX番号」、「生年月日(必須)」をご記入の上、下記のメールアドレスまでお申込みください。

申込先メールアドレス:info@cl-koriyama.org

※件名は「第4期受け手養成講座の申込」としてください。

フォームからお申し込み

①こちらをクリックして申込フォーム(別窓で開きます。)を開きます。

②必要項目を記入してください。

③内容を確認してください。

④一番下の「送信」をクリックしてください。

お問い合わせ ご不明の点がございましたら、こちらまでお問い合わせください。

チャイルドラインこおりやま

tel: 024-983-9481(担当者直通:070-5477-4114)
fax: 024-983-9482
メール: info@cl-koriyama.org
住所: 福島県郡山市西の内1丁目25-2-2F こども地域生活支援センター内

【参考動画】
・野田詠氏(ニュース番組特集より)

・橘ジュン「BONDプロジェクト〜彷徨う少女たち〜」

・大宮勇雄(講演動画)

・志村季世恵「社会イノベーター公志園プレゼン」

・檜山晃「札幌人図鑑インタビュー」

【過去の講座】
第3期受け手ボランティア養成講座

第2期受け手ボランティア養成講座