第4期受け手養成講座【実践編】

チャイルドラインこおりやま第4期受け手養成講座実践編

8月24日(土)と8月31日(土)に開催される、第4期受け手養成講座の公開講座を受講し、受け手ボランティアを希望される方は、面接と課題文の提出を経て、受け手養成講座実践編を受講いただきます。

10月からスタートする養成講座実践編では、合計6日間、受け手にとって大切な、「自分自身を知ること」、「自分自身を大事にすること」や「良好な人間関係の創り方・深め方」、「コミュニケーションの楽しみ方」などを、実践的な演習を通して、少人数でじっくりと学びます。

【日程】
10月12日(土)10;00〜16:30
10月13日(日)10;00〜16:30
11月2日(土)10;00〜16:30
11月3日(日)10;00〜16:30
12月7日(土)10;00〜16:30
12月8日(日)10;00〜16:30

【講座内容】

10月12日(土)/10月13日(日)

「良い親じゃなく、幸せな親になりませんか?」
講師:北村 年子(ルポライター / 作家 / 自己尊重トレーニングトレーナー)


内容:幸せなコミュニケーションをとるために、まずは幸せな自分!自分を認めて、自分を大事にする手法の獲得が必要です。「自己尊重ワーク」を通して、一緒に学んでいきましょう。

講師紹介:
文芸誌・女性誌の編集者を経て、フリーランスのジャーナリストとなる。 『ポップティーン』などの雑誌に執筆。子どもたちに取材し、インタビューをおこない10代の少女200人のアンケートと肉声をまとめたインタビュー集『少女宣言』(長征社、1987年)を執筆、『朝日新聞』紙上で、鶴見俊輔の激賞を受けた。

1989年10月から1990年3月までTBSラジオの深夜放送番組『スーパーギャング』火曜日のパーソナリティをつとめた。聴取者からは「ネンコさん」と親しみをこめて呼ばれた。「ティーンズダイヤル」と銘打ち、主に、中学校生、高等学校生からの電話をもとに番組は構成された。ゲストとして伊藤悟、石坂啓、雑誌編集者などが出演した。番組からは、ミニコミ誌『ろばみみ通信』が創刊され、またTBSラジオ「ティーンズダイヤル」編、『ホントの自分を言っちゃおう 真夜中の伝言』(青春出版社 1990年)も刊行された。

1990年に大阪・釜ヶ崎での越冬活動に参加したのち、各地の「ホームレス」の人たちへの支援活動にかかわりながら、子ども・若者による「ホームレス」襲撃事件を取材し、1997年にルポ『大阪・道頓堀川「ホームレス」襲撃事件――弱者いじめの連鎖を断つ』(太郎次郎社)を出版。

2008年、「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」を呼びかけ、共同代表となって立ち上げる。 子どもたちが「ホームレス」問題を理解するための「交流・体験学習プログラム」にも取りくみ、各地の小中高校、大学、専門学校、児童館などで、『「ホームレス」問題とは何か』『いじめ・襲撃――暴力と自尊感情』などの授業も行なっている。

2009年には教材用DVD映画『「ホームレス」と出会う子どもたち』を制作。全国の小中学・高校、大学、専門学校、児童館などの教育現場で広く活用されている。

さらに、みずからの出産・子育て体験を通して、乳幼児を抱える母親のための連続講座、虐待防止プログラム、子育て・子育ち支援活動に取りくみながら、親や子どもの自尊感情(セルフ・エスティーム)を育むための「自己尊重トレーニング」のトレーナーとして活動。子育て・子育ちにかかわる人びと、保育士、教師、行政・福祉職員、ユース(若者)などを対象にした講演・ワークショップ、子育てサポーターの養成にも力を注いでいる。

2010年、女性や社会的弱者の視点にたった人権活動が認められ、第6回やよりジャーナリスト賞を受賞した。
FM横浜「Tresen+」「あなたにあえてよかった」で、DJもしている。

11月2日(土)/11月3日(日)

「“Yes, and 〜”で楽しくコミュニケーション♪」
講師:樋栄 ひかる(ena communication代表 / edutainer)


内容:ありのままの自分を、または相手を受け入れ合う、「yes, and」のコミュニケーションの気持ちよさを感じてみましょう。インプロ(即興劇)や物語創りを通して、これから受け手になる仲間たちとの結束力も高まるかも?!

講師紹介:
Western Oregon State University卒業。

英会話スクールジオスのスクールマネージャー、MIKI HOUSE実業団ソフトボールチームの専属通訳を経て、IBMアジアパシフィックサービスコーポレーションにて国際会議の企画運営などを手がけたのち、人材開発プログラムや英語力強化プログラムの開発に携わり、また研修講師としても活躍する。

2003年5月にEna Communication Inc.をハワイで起業し、『人と人がつながる場の創造』を主軸に参加者が自ら気づき成長への行動につながる学びと遊び心のある研修&イベントプログラムを開発・提供している。

プレゼンテーション、ビジネスコミュニケーション、行動心理学、コーチング、リーダーシップ、ファシリテーション、英語でのコミュニケーションスキル養成など幅広いジャンルで、年間150回以上の研修・ワークショップを開催。受講者からの評価アンケートは毎回ほとんど100点。

常に斬新なアイデアで新しい研修の開発を行い、参加者の心を瞬時にとらえる研修講師として多くの企業からリピートオーダーが後を絶たない。

2007年春より慶応大学藤沢湘南(通称SFC)にて「プレゼンテーション技法」の講師も勤める。定員30名に対して毎年200名を超える受講希望者が出るほどの人気授業。

2009年3月よりAIN JAPANを立ち上げ、双方向の学びの場を創る人財の育成に取り組み、2010年9月よりApplied Improvisation International Networkの理事に任命され国際的に活躍している。

2012年2月より大学教授の教育力向上研修(ファカルティデベロプメント)も請け負い、日本の教育のイノベーションを使命に邁進中。

12月7日(土)/12月8日(日)

「歪みなく ただ ありのままに 聴く」
講師:橋本 久仁彦(fence works 円坐作業員)


内容:みんなで円になってお互いの言葉をただ聴き合う、円坐(非構成エンカウンターグループ)をすることを通して、それぞれの深い場所にある想いに気づく・・・ 歪みなく、相手の言葉をありのままに聴くことの奥深さが味わえます。

講師紹介:
1958年大阪市生まれ。大学卒業後は高校教師となり、アメリカの心理学者カール・ロジャーズが提唱したパーソン・センタード・アプローチに基づく「教えない授業」を10年間実践する。その後アメリカやインドを遊学し、人間同士の情緒的なつながりや一体感とともに発展する有機的な組織作りと、エネルギーの枯渇しない自発的で創造的なコミュニティの建設に関心を持ち続けている。

平成2年より龍谷大学学生相談室カウンセラー。様々な集団を対象とした非構成的エンカウンターグループを行う。

平成13年12月に龍谷大学を退職、プレイバックシアタープロデュースを立ち上げ、プレイバックシアター、エンカウンターグループ(円坐)、サイコドラマ、ファミリー・コンステレーション、コンテンポラリーダンスなど、フィールド(舞台)に生じる磁場を用いた欧米のアプローチの研究と実践を積み重ねるも、このたび、10年間の活動を終え、その看板を下ろす。

現在は、日本の新しい口承即興自然劇「きくみるはなす縁坐舞台」を実践するシアター・坐・フェンスの座長として、その様式建築に注力し、きくみるはなす縁坐村塾も開講中。

ミニカウンセリングやファシリテーターのトレーニングクラスはライフワークとして継続している。 “目的を持たない生命体的集団”fence worksのメンバー。

※各日の講座内容は、受講生の希望や状況などにより変更することもございます。予めご了承ください。

費用:10,000円
定員:15名
場所:受講生にのみお知らせします。

第4期受け手養成講座の全体概要に関しては、こちらのページをご覧ください。