第3期養成講座 1日目が終了しました。

1日目の様子

橘ジュンさんの講義

 

 

1日目の様子(2)

神戸信行さんの講義

 

養成講座がいよいよスタートしました。
十数人の受講者の方が来てくださり、さらに午後からの公開講座でも数名の方が来てくださいました。

【公開講座 その1】
公開講座1つめは、NPO法人bondプロジェクトの橘ジュンさんと竹下奈都子さんによるお話。
「漂流少女を訪ねて」というタイトルで90分にわたりお話しいただきました。

夜の繁華街を歩いて少女の声を聴くという活動をされている橘さんが語る少女たちの姿に、受講者の方はもちろん私たちスタッフも引き込まれてしまいました。

「女の子の声から学び、必要なことを考えている」
「信頼できる大人とつないであげたい」
そんな橘ジュンさんの言葉が印象的でした。

 

【公開講座 その2】
次の時間では、青葉学園という児童養護施設の神戸信行さんがお話ししてくださいました。
タイトルは「こどもが育つところはどこか~児童養護施設の現場から~」でした。

児童養護施設の実情、役割、児童虐待について歴史から丁寧に分かりやすく説明してくださいました。
中でも、戦前から“児童虐待”は存在したこと、児童養護施設にいる子供たちの大半が孤児ではなく親がいることなどがとても印象的で、受講者の皆さんもたくさんメモを取っていらっしゃいました。

チャイルドラインは子どもたちに「みんなの力を借りて生きていい」というメッセージを伝えるもの、という神戸さんの言葉を聴いて、みなさん力強くうなづいていました。

 

このほか、昼食の時には受講者みなさんでテーブルを囲んで談笑していたりと、講座初日にして早くも打ち解けた雰囲気になりました。
内容も空気もとてもよかった1日目。来週の講義も楽しみですね。

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