公開講座を開催します

「こおりやまチャイルドラインをつくる会」では現在、福島県で初のチャイルドラインを開設するために、ボランティア養成講座を開催しています。この講座のうち2回を、子どもについての理解をより広めるために公開講座として実施します。

会場:どちらも郡山市橘地域公民館 13:30~16:30 (開場13:15)

参加費:資料代として各回とも500円かかります。

※駐車台数には限りがあります。できるだけ公共交通機関をご利用ください。

 

2月5日(日)

講師:多田元(ただはじめ)さん

 

「父として、弁護士として、子どものパートナーとして ~子どもの権利・子どもへの支援活動~」

 1944年兵庫県尼崎生まれ。1969年から1988年まで裁判官、その間、10年間家庭裁判所で少年非行事件を扱う。1989年名古屋市で弁護士開業。少年事件の弁護、教育裁判のほか、不登校・体罰・いじめ・子どもの虐待など、子どもの人権問題の相談・弁護活動。医療の分野での患者の人権・医療過誤問題を中心に扱う。 「私は学歴人間の典型みたいなもので、大学時代に司法試験に通って、裁判官を19年余りしていました。現在は名古屋で弁護士をしています。1988年8月にいろいろ考えるところがあって退官したのですが、裁判官当時から少年非行問題に関心を持っていて、最高裁の方針に抵抗しても、子どもの側の側に立って少年審判をやってきたと自負していました。ところが、自分の子どもが不登校になると、たちまちメッキがはがれて、焦ってしまいました。人様の子どもを理解するのと自分の子どもを理解するのとが、まったく違う問題になってしまったわけです。そういうこともあって、いわば子どもに目を開かされて、弁護士に転向したという面もあります。ライフワークとして、子どもの人権問題に取り組んでいきたいと思っています。」  

 

・名古屋市弁護士会子どもの権利特別委員会委員  ・NPO法人子どもセンター「パオ」理事長  ・NPO法人全国不登校新聞社・理事 ・登校拒否を考える親の会なごや世話人  ・医療事故情報センター常任理事  ・子ども虐待防止ネットワークあいち(CAPNA)理事・南山大学法科大学院教授

3月4日(日)

講師:大宮勇雄(おおみやいさお)さん

「子どもの育ちと幼児教育の現場から」

 

 1953年福島県生まれ。福島大学人間発達文化学類教授。研究分野 幼児教育・保育。  「子ども観が変わると人生観も変わるはず・・・。今世界の子ども観は大きな転換期にある。子どもは未熟な存在であり大人に教えられて初めて一人前になれる存在とする「準備としての子ども期」という従来の子ども観から、子どもは意欲的で有能な学び手であり、子ども時代は人生の最初の段階としてそれ自体が重要であるという「一人の人間としての子ども観」へと。そうした転換が大人の中に起こるとき、子どもはこれまでとはまったくちがった存在として見えてくる。」・全国保育団体連絡会会長 ・福島県保育連絡会世話人代表 

著書 「保育の質」の探究」ミネルヴァ書房2000年、 「保育の質を高める」ひとなる書房  2006年、 「学びの物語の保育実践」ひとなる書房2010年、 「子どもの心が見えてきた」ひとなる書房2011年

 

お問い合せ・申込み こおりやまチャイルドラインをつくる会

TEL:024-954-3890 ウェブ:http://cl-koriyama.org

 

チラシPDFファイル

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